死ぬ瞬間なんて勿論誰にも予測がつかない。だから死ぬ瞬間に一緒に居るなんてのはとても小さいことなのかもしれない。葬式なんかの裏方なんかに居ると色々な話が耳に届くんだけど、死んだ瞬間から後の事なんかいくら一生懸命やったって生きてる間の関係が怪しいようではダメだというのが良く分る。
朝と夕、タロを外に出すのが日課だった。仕方ない、メメでも連れ出すかと思って出すが今までとはちょっと違う。散歩に付いてくる猫だけど、中々来なかったり、来たと思ったら爪を研いだりと、やはり犬と違って行動は勝手気侭。どうやらメメはタロの後を付いてったみたいだ。そんなんだから散歩は今一つ盛り上がらない。

昨日はヨメを連れてスキーに行って来た。その間は犬猫の事は全然考えてなかったなぁ。帰る頃になってようやくメメは今頃何してるんだろ、と。ペットロス症候群、調べてみると立派な心身症である。う~ん、寂しい気持ちはあるが病気にまではならないんじゃないのかなぁ。だいたい1日くらいタロを留守番させてスキーに行ったって大丈夫だろ、なんて思ってたくらい勝手気侭な飼い主。